2008年01月16日
お風呂美人になろう
日本人は、昔からお風呂好きです
シャワーじゃ入った気にならない!という方もいるはず。
湯船につかってふぅ〜っと落ち着く瞬間がたまりませんっ
お風呂は良いというのはみなさんご存知かと思いますが、
今日は改めて、お風呂の美容効果をご紹介しまーす
これを読んで、お肌も体もつるつるピカピカになりましょう!
■血流促進
冷えた体を芯から温める
湯船につかってしばらくすると、体の芯からぽかぽかとしてきます。
これはお湯の温熱作用によるものです
人の体のしくみによって
体温よりも高いお湯に入ると、
皮膚に近い血管を広げて血流を促し、
体の芯部の血液を体表に移動させて
体内の熱を外に逃がそうとします
その結果血流が促進され、体があたたまるのです。
■発汗促進
老廃物を押出して、美肌になる
お風呂に入ると汗をたくさんかきますね
これもお湯の温熱作用によるもの。
体の芯から体外へ熱を逃がそうとしても、
お湯も浴室の気温も体温より高いので、
むしろ体表を流れる血液は温められてしまい、
やがて体内に返ってきて
さらに体温を上げることになります。
そこで今度は汗を出し、
気化熱を奪うことで体は体温を下げようとします
このとき汗と一緒に体内の老廃物や
毛穴の汚れもすっきり取れるから、
美肌作りにもお役立ちなんですっ
■リラックス効果
心と体を休息モードへ導く
お湯や水などの液体にどっぷり体を入れると、
押しのけた液体の重さの分だけカ体は軽くなります
これが有名なアルキメデスの原理。だそうです(知らなかった…)
たとえば首まで浸かると体重はおよそ10分の1になります。
頭の重さを差し引いてみると、首から下の重さは
な、なんとわずか4〜5kg程度になる計算なのです〜
すると自分の体重にかかる重力から解放されるので、
筋肉の緊張が解けてリラックスできるのです
ふわ〜っとした気分になるのは
ただの気のせいではなかったんですねぇ
さらに37〜39℃程度のぬるま湯では
自律神経のうち副交感神経が優位になります。
副交感神経は心身を休息させる働きがあり、
心も体もホッと和めるのです
■マッサージ効果
適度な圧力でむくみ解消
実はジェットバスでなくても、
普通のお風呂にもマッサージ効果があるんです
これは静水圧という力がかかるため。
肩までお湯に浸かると、
全身には合計500kg以上もの静水圧がかかるそうです
骨格で覆われていない腹部では、
静水圧でウェストが3cm程度細くなるというから驚きです
この時のウエスト、測ってみたい…
また、体表に近いところを走る
静脈にも適度な圧力が加わります。
水圧は水深が深くなるほど強くかかるので、
下半身に滞りがちな静脈血が
ポンプ作用で心臓へ押し戻され
むくみ解消も期待できる、というワケなんです。
いかがでしょう?
お風呂ってびっくりするほどイイ事尽くしなんですね
これだけ美容に良い効果が詰まっているのなら
シャワーだけで済ませるのはもったいないというものです。
毎日ゆっくり入れない、
という方もきっといらっしゃるでしょう。
できれば週に1度だけでも、
自分のココロとカラダのために贅沢な時間を作りたいですね
投稿者 Admin : 18:42
