2011年12月26日
クリスマスイベント!
今年もやってきました!毎年恒例のクリスマスくじ~!
今年は、12月21日・22日・24日の3日間おこないました(^^)
ステキな商品たちです♪
画像の確認
クリスマスに忘年会と食べたり飲んだりすることが多くなります!
増えてしまった体重はビーラインで運動して、しっかりと落としましょう♪
上
投稿者 chokuei : 11:20
2011年12月18日
Q&A
12月も中旬になり、ようやく冬らしい寒さになってきました。
もうすぐクリスマス…今年もあっという間に1年が過ぎていきますね。
今回は『健康Q&A』です。
Q.筋肉の老化はどこからはじまる?
A.人間は、40歳を過ぎた頃を境に、年に1%程度、下半身の筋肉量が低下していきます。
「老化は足腰から」とよくいわれる所以です。普段から階段を使うなど、下半身を積極的に
使えば予防できます。ぜひ取り組んでください。
Q.膝痛は筋トレで予防できる?
A.ほとんどの膝痛の原因は筋肉の低下によるものです。普段からスクワットなどの筋トレをすること
をおすすめしますが、筋トレ時間の取れない方は日常で工夫を!たとえば階段を意識的に使うよう にするだけでも筋力の維持に役立ちます。特に登りの運動は大切。
身近なことから習慣化してみてください。
Q.1ヶ月に5Kg減量したい。どうすれば?
A.最大でも1ヶ月に2~3Kgの減量に抑えるようにしましょう。
急激な減量はリバウンドの原因にもなります。減らしたいものは体重?それとも体脂肪?
痩せやすく、リバウンドしない体質を作りたければ、筋肉量UP、体脂肪DOWNを心がけましょう!
投稿者 chokuei : 18:09
Q&A
12月も中旬になり、ようやく冬らしい寒さになってきました。
もうすぐクリスマス…今年もあっという間に1年が過ぎていきますね。
今回は『健康Q&A』です。
Q.筋肉の老化はどこからはじまる?
A.人間は、40歳を過ぎた頃を境に、年に1%程度、下半身の筋肉量が低下していきます。
「老化は足腰から」とよくいわれる所以です。普段から階段を使うなど、下半身を積極的に
使えば予防できます。ぜひ取り組んでください。
Q.膝痛は筋トレで予防できる?
A.ほとんどの膝痛の原因は筋肉の低下によるものです。普段からスクワットなどの筋トレをすること
をおすすめしますが、筋トレ時間の取れない方は日常で工夫を!たとえば階段を意識的に使うよう にするだけでも筋力の維持に役立ちます。特に登りの運動は大切。
身近なことから習慣化してみてください。
Q.1ヶ月に5Kg減量したい。どうすれば?
A.最大でも1ヶ月に2~3Kgの減量に抑えるようにしましょう。
急激な減量はリバウンドの原因にもなります。減らしたいものは体重?それとも体脂肪?
痩せやすく、リバウンドしない体質を作りたければ、筋肉量UP、体脂肪DOWNを心がけましょう!
投稿者 chokuei : 18:09
2011年12月07日
健康の大敵・冷え解消はおなかを温めるのが有効
おなかを温めることは、健康の要です!食べ物の消化・吸収からエネルギーの産生、不要物の排泄まで、
体内のあらゆる科学反応にかかわっている酵素は、36.5度近辺の温度でもっとも活発に働きます。
人間は本来36.5~37.0度の体温が最適ですが、体温が1度下がると代謝は約12%落ち、免疫力は30%以上も
低下すると言われています。
体温が低いということは、身体のあらゆる機能が十分に働いていない状態、ということ。
冷えを解消して体温をあげることを意識しましょう!
では、なぜおなかを温めると良いかというと、腸には全身の免疫細胞の約7割が集まっており、おなかを温めることで
免疫細胞の働きも活発化します。
また、みぞおちの部分にある「太陽神経叢」と呼ばれる自律神経の集まりを温めることで、自律神経のバランスが整い、
副交感神経が優位になってリラックス効果が得られ、内臓の働きがよくなります!
さらに!!温まったおなかの血液を巡ることで、全身も温まります。
おなかを温めることは、ダイエットにもつながります♪女性や肥満の方は、おなかをさわると冷たいことがよくあります!
これは、脂肪は筋肉に比べて血管の数が少ないため、血液量が少なくなりがちで、当然温度が低いのです。
温度の低い脂肪部分を温めると、代謝率が上がって脂肪が燃えやすくなります。つまり、常におなかを温めておけば、
脂肪がひとりでに燃えていく!!!というわけです♪
だんだんと寒くなってきました!この季節は特に、おなかを温めて代謝UPです☆
佐
投稿者 chokuei : 11:08